こんにちは。
少しずつ秋らしい季節になってきましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
前回は【矯正歯科】について、
矯正をすることでどのようなメリットがあるのか、
そして清瀬松山歯科での矯正相談についてお話ししました。
本日はその続きとして、
"矯正にはどんな種類があるの?“
というお話をしていきたいと思います。
矯正と聞くと、「歯にワイヤーをつけるもの」
をイメージされる方が多いのではないでしょうか?
実は現在の矯正治療にはいくつかの方法があります。
今回はその中でも代表的な
*ワイヤー矯正
*マウスピース矯正
*小児矯正
について、それぞれの特徴をご紹介します。
1、ワイヤー矯正
まずは、皆様が一番イメージしやすいものがワイヤー矯正です。
歯に「ブラケット」という装置を取り付け、
そこにワイヤーを通して、少しずつ歯を動かしていく方法です。
「矯正といえばこれ!」
というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
ワイヤー矯正の特徴は、
さまざまな歯並びに対応しやすいことです。
歯の状態に合わせてワイヤーを調整しながら、
少しずつ理想的な位置へ歯を動かしていきます。
一方で、装置がついているため、歯磨きが少し難しくなります。
装置の周りには汚れが残りやすくなるため、
矯正中は普段以上に丁寧な歯磨きが大切です。
「装置が目立つのがちょっと気になる…」
という方もいらっしゃるかと思いますが、
最近では目立ちにくい装置などもあります。
気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
2、マウスピース矯正
次にご紹介するのがマウスピース矯正です。
透明なマウスピースを歯に装着し、
段階的に交換しながら歯を動かしていく方法です。
なんといっても大きな特徴は、透明なので目立ちにくいこと。
「矯正をしたいけれど、装置が目立つのはちょっと…」
という方からも注目されている矯正方法です。
また、マウスピースは取り外すことができるため、
食事や歯磨きの際には外すことができます。
ワイヤー矯正と比べて、
普段の食事や歯磨きがしやすいというメリットもあります。
ただし、マウスピース矯正は取り外せるから楽、
というだけではありません。
決められた時間きちんと装着することがとても大切です。
つける時間が短くなってしまうと、
計画通りに歯が動かないこともあります。
また、
すべての歯並びがマウスピース矯正に適しているとは限りません。
そのため、まずは現在の歯並びやお口の状態を確認し、
適した方法を選ぶことが大切です。
3、小児矯正
そして最後は小児矯正です。
「子どもの歯並びが気になるけれど、いつから相談すればいいの?
」
というご質問をいただくことがあります。
小児矯正は、大人の矯正とは少し考え方が異なります。
成長期のお子様は、これから顎やお口の周りが成長していくため、
その成長を利用しながら歯並びや噛み合わせを整えていくことがあ
ります。
「まだ乳歯だから矯正は必要ないかな?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、歯並びや顎の成長には個人差があります。
そのため、「何歳から始めるのが正解!」
と一概に決めることはできません。
お子様の歯並びについて気になることがあれば、
早めに一度相談していただくことで、
そのお子様に合った治療のタイミングを検討することができます。
「前歯がガタガタしている」
「永久歯が生えてくるスペースがなさそう」
「噛み合わせが気になる」
など、ちょっとした疑問でも大丈夫です。
ここまで3種類の矯正方法についてご紹介しましたが、
結局、自分にはどの矯正が合っているの…?
と思われた方も多いのではないでしょうか。
実は矯正方法は、これが一番です、
と決められるものではありません。
歯並びや噛み合わせの状態・年齢・生活スタイルなどによって、
適した治療方法は一人ひとり異なります。
だからこそ、まずはご自身のお口の状態を知ることが大切です。
清瀬松山歯科では、毎月・
第4日曜日に大学病院の矯正科に所属の先生による治療や相談を行っております。
どの方法が自分に合っているまずはお気軽にご相談ください。
皆様のご来院をお待ちしております。
2026年09月17日 15:00